作成物:超簡易型ダイアログシステム1
ダイアログのアセット買いました。
多機能すぎて使い方がわかりませんでした。チュートリアル見てもよくわかりませんでした。50ドルドブに捨てました。
ブループリント系のアセットって結局あんまり使えない時のほうが多いよね。使い方を見るより多分作ったほうが早そう。とダイアログ系のBP買って思った。
— ぶっさん (@Bussan_desu) 2016年2月27日
チュートリアル見ながらでも動かないのは悲しい。何がおかしいんだろう・・・
— ぶっさん (@Bussan_desu) 2016年2月27日
諦められませんでした。
ということで作成を始めました。(データテーブル周りの勉強も兼ねて)
購入したアセットは多機能で、選択肢を実装できたり出来ますが、僕はただ一方的な会話ができればいいので機能を少なくしようと考え作業1時間30分
出来ました。
超簡易型ダイアログシステムです。
これにアニメーションを加えてイベントでどんどん会話が走るようにすればNPC同士の会話っぽいものが作れる気がします。
徐々に文字を表示する部分はこのブログを参考にさせていただきました。
算譜記録帳: [Unreal Engine 4] TextRenderComponentで徐々に文字を表示するBlueprint
今回は、動作テストを兼ねているので「Hello」「Angry」「Good」「Crazy」の4パターンのみを作成。
列挙体と組み合わせて作成しました。
会話部分はデータテーブルを使用しています。
クリックすると次の会話に行くなどの基本的な実装は全部出来ているので後はアニメーションと組み合わせたりNPC同士の会話っぽいものが作れるぐらいのものにはしたいと思います。
どんだけあがいても50ドルは戻ってこないのわかってるんだ・・・。わかってる・・・
— ぶっさん (@Bussan_desu) 2016年2月27日
以上。