作成物:オートジャンプツール
こだわりだけでも語りたい。その一心で記事を書いています。
オートジャンプツールを作成しました。
ジャンプがないゲームの際にジャンプさせたいステージを作った時に使えるかなと思い作成しました。
こだわり1
接続したアクター間の位置によってジャンプの高さが変わる。
微調整の連続でした。時間取られた。
こだわり2
接続したアクター間の位置に寄ってジャンプの時間が変わる。
TimeLineを使用しているのですが、タイムラインの時間を早めたり遅らせたりするノードがありまして、それが[SetPklayRate]というノードなのですが、NewRateに数値を入れるとデフォルト*NewRateになるわけでそこで調整に時間がかかりました。アクター間の位置を取ってそれをVectorLengthに変換した後100で割って1をその値で割った後3倍しました。微調整が大変でした。
CharacterのIsFallingでブランチしているのでジャンプ中にトリガーボックスに入っても動作しないようにしました。
クオリティは別にしてただ微調整が大変だった。
それだけを伝えたかった記事でした。
ノード構成 (NextJump:変数をこのアクターに設定してお目目アイコンにチェックを入れました。)
以上。